知多市の方も納骨堂と永代供養は長養寺【堂内廟】

長養寺【堂内廟】では家族葬（葬儀・お葬式）・納骨堂・合祀墓・永代供養・人形供養・墓じまいまで、知多市の皆様のご相談を承ります。

少ない負担で安心して葬儀【家族葬】・納骨堂（お墓）・永代供養をご利用いただけ、終活での生前整理やお墓問題（墓じまい）を解決していく為、これからの新しいお寺（寺院）の在り方を提案して参ります。

愛知県知多市の方もご利用していただいていますのでお気軽にお問い合わせください。

納骨堂とは、個人、夫婦、家族単位でご遺骨を収蔵することができる「屋内のお墓」です。

最近では深刻な少子高齢化の影響で承継者不足に悩む利用者が増えたことからニーズに合わせて、お墓の代わりとして利用する施設となり。基本期間を「33回忌まで」などと決め、契約期間終了後は永代供養墓などに合祀となるため、後継者の必要がありません。

ライフスタイルや時代のニーズから費用と管理の負担を減らすことができるお墓です。

納骨堂　許可証番号　31-半保第117-1号　【長養寺　堂内廟】

1. 葬儀・家族葬・法事も行なえる！
2. 宗旨宗派も問われない。
3. 永代供養をしてもらえる。
4. 骨壺のまま預けられ、遺骨の引越しが楽です。
5. 利便性が高く、手間のかかる管理が不要である。
6. バリアフリーでいつでも快適に参拝ができる。
7. 家族代々利用できる。
8. 駐車場が広い。
9. 気軽にいつでもお参りができます。

契約後は檀家となることが条件です。入壇料、寄付はありませんので安心してください。但し、葬儀・法要など仏事全般は長養寺にお任せ願います。（長養寺以外の施設で行う場合は、当寺より僧侶が出向きお勤めいたします。）

墓じまいにあたって高額な費用がかかります。

墓石の撤去費用・離檀料・お布施代などが墓じまいの費用となります。

合計で小さいもので30万円、一般的なものは50万円程が良くお聞きする費用になります。

中には、寺院によって高額の離壇料を請求されることもあり、大きさや業者により撤去費用も様々です。

（メディアでも墓石の不法投棄業者が問題になっていますのでご相談ください。）

現在、墓じまいを考えていて納骨堂に遺骨を移すことを検討中の方は「改葬許可証」「埋葬許可書」など書類の手続きなどもありますし納骨堂・檀家・永代供養などわからないことは沢山あると思いますので、お気軽にまずはお電話にてお問い合わせご相談ください。

永代供養とは、近年のライフスタイルからお墓参りをしてくれる人がいない、お墓参りに行けない方に代わって、寺院が供養をしてくれることを指します。遺骨の納骨堂での安置期間は一般的には、33回忌までを期限としています。

その後、多くの場合は合祀されて、他の遺骨と共に永代供養墓などで供養が行われます。

【長養寺　檀家様】　お葬式・ご法事ともに長養寺の住職が行うことで納骨堂を永代にわたって納骨堂の権利を取得できます。

【永代供養】　寺院が遺骨を預かり永代にわたって供養すること

【永代使用】　永代使用料を払って納骨堂の権利を取得し、永代にわたって使用すること

★ペット（犬や猫など動物）納骨堂・永代供養

近年、ペットも家族の一員として一緒に過ごし癒され楽しませてもらった感謝を込めて手厚く見送るにはどうしたらいいのでしょうか？とのお話が多く、犬猫の他にウサギ、フェレット、ハムスター、小鳥などのペット納骨堂・永代供養をする方が増えてきました。

ペットのご遺骨は個別火葬後そのまま納骨なさる方や、しばらくご自宅で保管、供養された後、専用の霊園、霊壇、納骨堂に祀ってあげることが一般的になってきております。

堂内廟【長養寺】では堂内にペット専用の仏壇タイプの合同霊壇をご用意して永代供養しております。

お越しいただく際に、事前の連絡は必要ありません。お気軽にお参りください。

 ★人形供養、お性根抜き(魂抜き)

人形供養は人形・仏像・観音様・七福神や動物の置物・ぬいぐるみを神社やお寺で供養して、お別れをします。

大切にしている物や、心を込めて作った物には魂が宿ると言われております。

「ゴミとして捨てたくない。しかし、どうしても手放さざるを得ない。」

「今までありがとう・最後に感謝の気持ちを伝えたい。」

お電話にてお気軽にご相談ください。

※日本人形、ひな人形、五月人形、仏像、観音様、七福神、動物の置物、ぬいぐるみ、おもちゃ、お守り、他